稀に僕のお客さまで僕に対して「気遣いが出来る」と評価して頂ける事がありますが それは違います。 僕は僕のプレイ中考えてる事はプレイ=ひとつの舞台と考えています。 僕のお客さまは僕の物語に登場する登場人物の一人でしかありません。 登場人物Aがこう動くと登場人物Bがこう反応するを 妄想して仕掛けを作っている。 例えば枕に書いてある絵、 その舞台装置を登場人物Aが仕掛ける事によって登場人物Bが喋り出す。 それらが部屋中に散らばめられてるに過ぎないのです。 その仕掛けは僕のオリジナルの脚本でも手に入れ無ければ全てを把握することは不可能でしょう。 それは、さておき池袋スイカを訪れた際にはひとつの役になりきってみてはいかがでしょうか。 さあ、幕が上がりますよ女の子ページへ http://365diary.net/eXBIUUtuL3R0L3N1aWthLzQ0ODkwNDYz