本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️       タイミングが合わなかったお客様、申し訳ありませんでした💦 またの機会をお待ちしております☺️  今日は、おめでたい話を。 --以下 スポーツ報知から引用--  落語協会(柳亭市馬会長)は1日、二ツ目の林家つる子(35、林家正蔵門下)、三遊亭わん丈(40、三遊亭天どん門下)を来年3月に真打ちに昇進させることを発表した。つる子は11人抜き、わん丈は15人抜きの抜てき。落語協会の抜てき真打ちは、12年の古今亭志ん陽、古今亭分菊以来12年ぶりとなる。 10年に入門したつる子は、21年の「第20回さがみはら若手落語家選手権」で優勝、22年の「第33回北とぴあ若手落語家競演会」で奨励賞を受賞した女流落語家のホープ。日本テレビ系「笑点」の若手大喜利の出演でも知られる。確かな落語の実力に加え、キュートなルックスでも人気を博し、「ミスiD2016」では特別賞を受賞している。 つる子はこの日、自身のツイッターで真打ち昇進の運びになったことを報告。手書きのメッセージで「皆様に支えられ、励まされ、助けられ、ここまで来ることができました」と心境を明かし「まだまだ未熟ですが、これから皆様に、高座から恩返しができますよう、感謝の気持ちをお伝えできますよう、力の限り尽くしてまいります」と思いをつづった。 ロックバンドのボーカルを経て11年に入門したわん丈は、17年「第16回さがみはら若手落語家選手権」準優勝、20年の「第31回北とぴあ若手落語家競演会」大賞、22年の「全国若手落語家選手権大会」大賞、「NHK新人落語大賞」準優勝など若手賞レースの常連として知られる気鋭の噺家(はなしか)。隔月の独演会「わん丈ストリート」は着々と動員数を増やしている。この日も、二ツ目では異例の「彩の国落語大賞」の受賞が発表されたばかりだった。 わん丈は自身のツイッターで「彩の国―」受賞と真打ち昇進が決まったことをダブル報告。「偏(ひとえ)にこれまで勉強させてくださっている皆様のおかげです ありがとうございます」と感謝をつづり「驚いております 情けないことに今は不安が勝っております これまで以上にお力添えを賜(たまわ)ると思います よろしくお願いいたします」とつづった。  --引用ここまで-- 誰からも文句が出ない抜擢真打のお二人だと思います。おめでとうございます🥳🎉特に、三遊亭わん丈さんは 毎度 安心して噺に入っていけるくらい、二つ目(位)の中で、頭一つ抜きん出ておりましたので、納得です。令和6年 春(3月の下席)より興行🎊㊗️  皆さんは 身近に昇進のお話あったりしますか?  次の予定は、月曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙