肌寒い中、本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️   今日は、楽しみな話。 --以下 スポーツ報知から引用-- 落語協会の春風亭一蔵(41)、市弥改め8代目・柳亭小燕枝(38)、小辰改め10代目・入船亭扇橋(38)の真打ち昇進襲名披露興行が21日、上野・鈴本演芸場で初日を迎えた。 同協会では同時昇進の場合、自身がトリを取る日のみの日替わり出演だったが、今回は新真打ちの希望で3人とも連日出演。さらに大初日ということで一日限定で披露口上でも新真打ち3人がそろい、それぞれの師匠や幹部計9人が並ぶ異例の口上が実現した。 -中略- 終演後、小燕枝は「3人が仲が良いからこその披露目ができた。いい景色を見せていただいた」と感謝。扇橋も「口上の時に、自分の体がどんどん熱くなっているのを感じました。熱を最後まで冷まさないよう、おしまいまで行きたいと思います」。一蔵も「お客さんに支えられている3人だなと改めて実感しました」と感激。満員の熱気と大きな拍手に包まれた船出となった。 --引用ここまで-- 江戸(東京)では定期的に、真打昇進があります。いわゆる落語家として一人前の称号を頂き、新たなスタートになります。そのお祭り興行。とてもおめでたいものです㊗️ 皆さんは楽しみにしてるお祭りはありますか?  では 次の予定は、日曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙