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2025/04/27 21:15
2025/04/27 07:44
2022年02月20日 18:15
今日は時事ネタの話を。
--以下 スポーツ報知から引用--
日本テレビ系演芸番組「笑点」の新メンバーで、新型コロナウイルス感染症の“みなし陽性”と判定され自宅待機していた落語家・桂宮治(45)が17日、東京・新宿末広亭・夜の部でトリを務め高座復帰した。
「2月中席」は昨年、宮治が真打ち昇進披露をスタートさせた興行。ちょうど1年後に昇進後初トリを務める予定だったが、11日から6日間、休演を余儀なくされ、7日目のこの日が“初日”となった。
宮治の他、色物以外の出演者は二ツ目時代にユニット「成金」メンバーが務める“寄席成金”で、宮治が休んでいる間は、神田伯山、瀧川鯉八、柳亭小痴楽、桂伸衛門が代バネ(トリの代演)を務めた。
宮治の出囃子「阿波踊り」が鳴り出すと、リズムに合わせて拍手が巻き起こる。宮治は座布団に座らず、スタンドマイクを持ち出すと、立ち姿で、近況など毒舌を交え約20分間、速射砲の“漫談”。人前で話せなかったうっぷんを晴らすかのようにしゃべりまくった。ようやく座ると、ギャグ満載の「初天神」を約20分、爆笑の渦を巻き起こした。
「昨年の(昇進披露の)大初日を思い出しました」と宮治。昨年の初日は整理券を求め順番待ちする観客に早朝からカイロを手渡し。この日も入場する観客一人一人にカイロを配る気配りを見せた。「1年たったということをカイロで思い出しました」と振り返った。
--引用ここまで--
私はタイミング悪く興行には、お邪魔出来ませんでしたが、落語友達が復帰当日に観に行っており、テレビカメラが複数台、立ち見が出るほどの熱気だったとの事。
今回、末広亭では寄席の前売りチケットをe+(イープラス)で販売しており、朝から並ばないで良く画期的な方法でした。
Twitterからも寄席側の努力や優しさが伝わります。画像は、桂一門の定紋(じょうもん)です。
皆さんは一年前の今 時分は何をされてましたか?
それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙
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イイネ(26) コメント(0) 2022/02/21 08:20
イイネ(25) コメント(0) 2022/02/20 08:20
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