こんばんのん今夜は、お客さまをお迎えする上での裏話をひとつ。日曜日のピロートークとしてお読み頂けたら幸いです。私がこよなく愛するスケ〇イス。そうです、スイカで最初に洗体する時にお客さまに座ってもらうあのお尻の下が割れてる椅子です。これには、2種類あり、お客さまのお尻の下を女の子がくぐれるタイプとそうでないタイプがあります。センシテ〇ブな画像として弾かれるのを恐れてイラストで失礼します。くぐれるかくぐれないかに大きな差があります。そのひとつは椅子の値段です。値段を見て頂くとスイカがどれだけ設備に投資してるかが分かります。スイカの全てのお部屋にこの椅子があります。私は、この椅子の下にくぐってお客さまの股間周りをぺろぺろしてあげるのが結構好きです。多分、お客さま側としては下を覗くと私がべろんべろん舐めてるので見入っちゃうと思うのですが、私は私でそれを眺めてる恍惚の顔のお客さまの表情を見てるのがゾクゾクします。潜〇椅子は、髪の毛はしっちゃかめっちゃかになるしメイクも秒で落ちますがそんな事は厭わないのです。紛うことなく、変態なのでしょう。しかしながら、最初から潜〇椅子が出来た訳ではありません。入店時に講習はありますが習ってすぐに身につくものではないのです。お客さまと幾度となく対面しては、経験を積み、時には他店のお師匠(女性の先生です)の元へ教えを乞う時もあります。冒頭で書いた通り、潜〇椅子は高級品です。マ〇トならラブホテルにも置いてあったりするので、お師匠とラブホテルで待ち合わせて習う事も出来るのですが…潜〇椅子となるとその辺のラブホテルには置いてないので、お師匠のお店に行かねばなりません。これが、結構な自己投資になります。お師匠へのお布施の他に場所代がかかってきます。ここまで来たからには何が何でも技を習得せねばという気になります。お陰様でと言っていいのか、わかりませんが、今では潜〇椅子は私の売りのひとつになってるのかな?と思います。ここまでお読み頂いて少しでも潜〇椅子に興味が湧きましたらぜひマ〇トヘルスの老舗のスイカを訪れてみてください。それで、もし…もし良かったら、のんたんをご用命してねなんちててへぺろ☆それでは、長文失礼いたしました?おやすみなさいLINE→ @nct4331rTwitter→ @nontanuntan追伸、明日は…予約0です? 女の子ページへ http://365diary.net/OHNtQnduL3R0L3N1aWthLzQ0ODkwNDYz