今日も お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️  蒸し暑い中、ご常連様も、ご新規様も楽しい時間をありがとうございました☺️ 良き出会いばかりで、大感謝です⭐️   今日は、騎手🏇の話を。  武豊騎手のJRA通算獲得賞金が、先週末の安田記念勝利をもって1,004億9,305万円を超えました。 日本競馬史上初の4桁の壁です。 先にひとつ補足しておきます。この「1,000億円」という数字は、武豊騎手が手にした金額ではありません。競馬の賞金はまず馬主に80%が渡り、残り20%が厩舎関係者に分配されます。そのうち騎手の取り分は5%です。計算すると、武豊騎手の進上金累計は概算で約50億円規模になります。これでもスポーツ選手として歴史的な水準ですが、見出しの数字と実態には5倍の開きがあります。 では、この記録の本質はどこにあるのか。1987年3月、17歳の武豊騎手はJRAでの騎手生活を始めました。初年度から新人最多勝を記録し、1988年には19歳7カ月23日で菊花賞を制して史上最年少GI勝利騎手となりました。その後の記録は、単に長い期間の積み上げではありません。先週日曜の安田記念でシックスペンスに騎乗したのは、急遽の乗り替わりでした。8番人気の馬で、多くのファンは勝利を予想していなかった。それでも57歳の武豊騎手は制しました。これはJRA・GI最年長勝利記録の更新であり、デビューからちょうど40年目の出来事です。 騎手には職業上の制約があります。体重を常に管理し続けなければならない。落馬事故のリスクは57歳でも消えない。そして何より、馬主と調教師に「この騎手に乗せたい」と思われ続けなければ、レースに出られません。 騎乗回数25,730回、4,659勝、重賞370勝、GI85勝。これは単なる努力の量ではありません。約4万頭の馬の気性・癖・体調を読み続け、39年間で2万5千回以上の判断を正確に下してきた、人間の認知能力と身体能力の記録です。 1,000億円を超えたことが記録なのではなく、1,000億円分のレースで最も信頼された騎手に選ばれ続けたことが記録なのです。 次戦は今月末の宝塚記念。昨年の宝塚記念覇者メイショウタバルとのコンビで参戦予定です。 記録はまだ動きます。https://x.com/russianblue2009/status/2064269370952667442?s=46&t=6JNwvKBIWaCqKDrH-LGdzw  競馬ど素人の私からすると、めちゃくちゃわかりやすかった文面でしたので、共有を。最も信頼され続けた記録。かっこよすぎる☺️  皆さんは、競馬に興味はありますか?  次の予定は、明日 金曜日になります。来週は出勤が 少ないです💦ご来店を心よりお待ち申し上げております🌸  本日も一日、お疲れ様でした。どうぞ ゆっくりとお身体を休めて、素敵な夜をお過ごしください🌙  白川 りん