今日も お立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️  蒸し暑い中、常連様も ご新規のお客様も、楽しい時間をありがとうございました☺️  朝一に電話予約に 大感謝⭐️  今日は、映画🎬の話を。 --ENCOUNTより引用--俳優のオダギリジョーが23日、脚本・監督・編集・出演を務めた映画『THE オリバーな犬(Gosh!!)このヤロウ MOVIE』(9月26日公開)の“わんこ向け試写会"実施。50匹の犬を招待した前代未聞の試写会で本作の見どころを語った。 チワワ、フレンチブルドッグ、ポメラニアン、ゴールデンレトリーバーなど、さまざまな犬種のわんこと愛犬家が見守る中、登場したオダギリは「今日は集まっていただき、ありがとうございます」と笑顔。これまでに例がない試みに、「感無量と言いますか。犬が主演のような作品でございますし、それをこうしてたくさんの犬の方々に見ていただけるのはうれしい限りです」と思いを伝えた。 特別映像の上演を前に「犬のみなさんは、映画を見る機会はあまりなさそう。犬が入れる映画館というのは、世の中にあるんですかね? わんちゃんもきっとほしいですよね」とコメントすると、「今日は90分見るのも大変なので、10分くらいものにしています。飽きたら出ていってもらっても大丈夫です」と笑った。 今作は2021年にNHKで放送されたオダギリが脚本・演出・編集を務めたオリジナルのテレビドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』の劇場版。鑑識課警察犬係のハンドラー・青葉一平(池松壮亮)だけには、なぜか相棒の警察犬・オリバー(フィリップ)が、酒と煙草と女好きの欲望にまみれた犬の着ぐるみのおじさんに見えてしまう(一平以外の人間には犬に見えている)、しかもその着ぐるみのおじさんオリバーをオダギリジョー自身が演じるという奇抜な設定。本作では、ドラマ化発表時から話題を呼んだ“クセ強キャラ”たちがスクリーンの外でも再集結する。引用以上  友人から面白いドラマだとNHKで放送していた時に観ておりました。今回、映画をやるとの事で、NHKオンデマンドに入り、6話を再度見直し♪私が小さい頃は、監督のこだわりや個性が強い出ており、奇抜で咀嚼できない映画が多かった印象があります。やはり、興行として成り立たせないといけないので時代とともに、変わらざるを得ない部分があるのかもしれませんが、どこか掴みどころのないこの作品は好きです。なんだかワクワクします☺️昨日9/26から公開なので、早めに観にいくつもりです💨  皆さんは、クセ強な映画作品の思い出は ありますか?  次の予定は、明日 日曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸 それでは、素敵な夜をお過ごし下さい🌙  リン