本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️       今日は、お祭りの話を。  --以下 ENCOUNTから引用-- 落語家の春風亭昇太が会長を務める落語芸術協会のファン感謝祭「芸協らくごまつり2023」が21日午前10時、東京・西新宿の「芸能家伝舎」で開幕した。 開会のあいさつに立った実行委員長でバイオリン漫談のマグナム小林は「4年ぶりのリアル開催です。コロナ前と同じとはいうわけにはいきませんが、極力できることをやらせていただきます」と、おもてなしに注力することをアピール。「芸協の底力を見せます」と力強く宣言した。 開会式の後、囲み取材に応じた昇太は、「コロナが収まったわけではないんですけど、付き合い方も分かってきた。久しぶりに僕たちもわくわくしています」とにっこり。「最近、芸協は調子がいいんですよ。僕が会長になってから。昔から“運だけは名人”と言われた面目躍如です」と、若手の台頭著しい協会の充実度を伝えた。 会場では、「昇太羽光二人会」といった落語会のほか、「寄席文字」や「紙切り」「新真打トークショー」など、ファンと芸人が直に触れ合えるタイムスケジュールが終日びっしり。「ヨネスケこだわり天むす」や「芸協らくごまつり特性弁当」のほかキッチンカー6台出店し、多くのファンが中庭のテントの下で舌鼓を打っていた。  --引用ここまで--  今回は、現地(5会場)とオンラインの2つとの事。寄席の木戸銭は、1公演(約45分)1000円と低価格。私は『らくご祭り』の現地参加はしていなく、コロナ中に、オンラインで視聴しました。落語家さんの人柄や仲良し度が垣間見れたり、とても緩〜い番組もあったと、楽しかった記憶があります☺️ 皆さんは、今年 お祭り参加されましたか?  次の予定は、水曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙