蒸し暑い中、本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます☺️  今日は 気になる話を。  --デイリー新潮から引用-- 皇居や最高裁判所からほど近い、東京・隼町の国立劇場が建て替えとなる。閉場は来年10月とまだ先だが、この秋から特別企画「初代国立劇場さよなら公演」がスタートするという。そのひとつが落語家・春風亭小朝(67)と歌舞伎役者の中村芝翫(56)が競演する「歌舞伎公演“歌舞伎&落語 コラボ忠臣蔵”」だ。 「落語史上、初めての取り組みですよ。夢企画と言ってもいいでしょうね」忠臣蔵にちなんだ噺(はなし)を含む2席に加え、歌舞伎「仮名手本(かなでほん)忠臣蔵」を楽しめると、当の小朝も興奮気味だ。 中略 7年後の令和11年に生まれ変わる予定の国立劇場は、大小の劇場のほかに演芸場も整備。加えてホテルやレストランも併設されて、日本の伝統芸能を発信する一大拠点となる見込みだ。 --引用ここまで--  歌舞伎の上演を主としている大劇場。その真裏に落語や演芸の場としている国立演芸場は、共に老朽化の為、建て替えになります。落語を聴きに沢山足を運んだ国立演芸場が、7年もの間、利用出来ないのは落語家さんなど多くの方々が大変だろうが、このように、「さよなら公演」や新しくパワーアップした施設になるのだから、仕方ない。新しい試み、ワクワクですね😉 皆さんは、最近ワクワクした事はありますか?   では、次の予定は、明日 月曜日になります。ご来店 心よりお待ち申し上げております🌸  それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙