本日もお立ち寄り頂きまして、ありがとうございます😊今日は時事ネタの話を。--以下 NHK NEWS WEBから引用--ルネサンスの巨匠、レオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」の複製画が、フランスで行われたオークションで、日本円にしておよそ3億8000万円という高値で落札されました。この作品は、レオナルド・ダビンチの代表作「モナリザ」が制作されてからおよそ100年後の17世紀の初めごろに描かれたとされる複製画で、作者は分かっていません。パリでオークション会社が行ったオンラインのオークションでは、日本円で高くても4000万円ほどと予想されていた落札価格を大きく上回りました。オークション会社のピエール・エティエンヌさんは、「世界中の専門家が本物ではないとしている」と説明しつつ、複製画としては記録的な高値で落札されたとしています。--引用ここまで--気になってパリのルーブル美術館で常設展示されている『モナリザ』の美術作品の価値を調べてみました。すると2019年の価格で査定すると最低でも8億3000万ドルになると推定されるとの文言がありました。今日の通貨に変換すると913億円。えっ、、うそ、、まじですか、、😱どんなんで こんなに高いの??ちょっと美術品の価値について勉強してみようと思います。皆さんは、美術館など行かれますか?それでは皆様にとって、明日も良い1日となりますように🌙