みなさまおはようございます未明の時間帯が湿気がおおい暑さだったようにかんじます。夜中に雨がふりすずしかったのですがそこからどんどん暑くなってきて目がさめてしまいました。眠っている間は夢をみておりじぶんが火山のちかくにいてあまりの熱さにロウソクの火を消すときのように口をすぼめて息をふきかけたり手をあおいで火山をおちつかせようとしていましたそのようなことでは火山はおちつかないのです。実際のじぶんはわかっているつもりなのです。でも夢の中のじぶんは必死でした息と手を使用して火山と向きあった結果体力もとても使用しました。もうここまでか・・・とあきらめそうになったところで目がさめました。息ぎれと汗がすごかったです自然は偉大なのです。生きてゆくための熱さでした。女の子ページへ http://365diary.net/Tm13VlFzL3R0L3N1aWthLzM4NzUxMDgy
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