ちょっとタメになる

俗業界裏トーク

アラフォー風俗ライターのどんぶり太郎がお送りする、 読めばちょっとタメになる風俗業界コラムです。 お仕事探しの息抜きや、コーヒーブレイクのおともにどうぞ!

<第8回>店舗型の裏トーク
記事メイン写真
熱い! 熱すぎる! パチンコ「北斗の◯」の激アツリーチ!
信頼度約78パーセント。
これはもう確実でしょう。
今夜は焼肉じゃぁぁぁ!!!

……まさかのハズレで所持金1500円のどんぶり太郎です。

こんにちは。
毎日暑いですねぇ。暑いのでパチンコ屋で涼んでいたら、なんでか財布の中身が薄くなっていくんですよね。
なんでだろ!?


それはさておき、夏のアルバイトシーズンがやってまいりました。今年の夏はちょっと冒険して、風俗業界でアルバイト……なんて女の子も多いと思います。
今回はそんな風俗業界未経験の方に送るお話です。


風俗のお店を大雑把に分けると「店舗型」「無店舗型」に分かれます。
「店舗型」とは、繁華街にお店を構えており、お店の個室内で接客をするお店です。
一方、「無店舗型」はホテルやレンタルルームやお客さんの自宅への出張が中心となり、接客前に移動が伴います。

さて、どちらが働きやすいのかと言えば、どんぶり太郎は「店舗型」をオススメしますとですばい!(←力強く九州弁で)

その理由はこちらですばい!

<1>
「お店のスタッフが近くにいるから安心!」

「無店舗型」の場合、困ったことが起きても、お店のスタッフには電話でしかコンタクトが取れません。
「店舗型」のお店では、スタッフが個室近くに待機しています。問題がある時はインターホンですぐに相談ができるし、困ったときはスタッフが個室に駆けつけてくれるから、これ以上の安心感はありませんよね。

<2>
「いつでもお仕事はお店の個室だから安心!」

お仕事の度にホテルの部屋や、知らない人の家に行くのって、結構コワくないですか? どんぶり太郎ならノックする前にオシッコちびっちゃいそうです。
そんな心配も「店舗型」ならありません。使い慣れた個室での接客になるから、マイペースでお仕事できるし、タオルやボディーソープといった備品が不足した時も、すぐにスタッフが持って来てくれるからラクチンです、

<3>
「接客トラブルのリスクがないから安心!」

ホテルや見知らぬ個室でお客さんと二人っきりって、違う意味でドキドキしますよね。さらに「無店舗型」のお店では、お金(プレイ料金)のやり取りを女の子が担当するところもあります。
できるだけ、トラブルを避けるならやっぱり「店舗型」です。お金のやり取りはお店のフロントが担当してくれるし、スタッフが禁止事項をしっかり伝えてくれるから、プレイ中のトラブルもありません。

ここまで読んで、それでも「無店舗型」が良い!という方は止めませんが、初心者の女の子はとりあえず「店舗型」にしておけば、間違いないと思います。
ちなみに数ある風俗店の中で、安定の集客を誇る「スイカグループ」のお店は池袋に3店舗、新宿に1店舗。どのお店も最寄り駅から徒歩5分以内だから通勤もラクラクです。
15年以上続いている優良グループならではの働きやすい待遇が揃っているので、迷ったら電話してみてくださいね。


はい、そんなわけでどんぶり太郎も女の子だったら必ず選ぶ、「店舗型」のメリットについてのお話でした。
まだまだ暑い日は続きますが、しっかり稼いで楽しい夏にしましょう! 
う~ん、暑さのせいでなんかまともな締め方になっちゃいましたね。
次回はぶっ壊れていくんで4649!
……古っ。自分、熱中症みたいっす!(汗)